昨年度、1年間弊社を見守ってくれた西宮神社のお札等を返札するため、昨日西宮神社へ参拝に行ってきました。

まだ十日えびすの宵宮の2日前であったけれど、既に境内の中は多くの出店の方や縁起物のテントなどの設置準備がほぼ終わっているような状態で、参拝に来られている皆様もかなり多くいらっしゃいました。

弊社の昨年度のお札を返札し、年末に続いて今年初めての参拝をし、十日えびすでしか授与されない福笹をいただき(今年は1月4日から2月末まで授与されます)、そして、創業以来初めてのことでしたが、縁起物の福蓑をいただきました。

それぞれの縁起物の意味や、どんな風にいただいたら良いのかなど、様々なことを教えていただき、今年1年、社員全員が健康で、生活に困ることの無い年となるよう心に思いながら、それらを手にしました。弊社の本社はもちろん、各支店営業所にも全て神棚を設けていて、その神棚には全て天照大御神札から西宮神社の商売繁盛札、家内安全札を祀らせていただいております。

神棚を祀ることがIT関係の企業では、とても珍しいと言われるのですが、元々は、本社に前の企業様でご使用になられていた古い神棚がそのまま残っていて、前の企業様はとても大手の企業様だったこともあり、事業の統合で違うところに移転された経緯も知っていたので、その企業様にあやかりたい気持ちもあったりで、その神棚を再利用させてもらい祀ったことが最初でした。小さな神棚でお古ではありましたが、自分たちの事業を少しずつ伸ばしてくれ、守ってくれ、その神棚にお祀りしたお札にとって、とても住み心地の良い神棚だったのだなと思っています。

朝来営業所を開設したとき、神棚を全て新しく設置し、お社も新たに手作りされているところから頂戴し、現在の神棚になりました。今年で2年目です。

今どきになど言われる方もあるけれど、やはりずっと長く一緒に仕事をやってきているお取引先には、必ずと言ってよいほど昔からの神棚が祀られているのを目にしています。わが社が今年も事業を継続できるのは、神様を信心していると言うよりは、敬う気持ちや崇める気持ちは、いつの時代であっても同じだと思うから。そんな気持ちを思い出させてくれる年末年始の会社行事の中に、お札をいただきお礼参りをすること、新しい年を迎える準備として神棚を祀りなおすこと、古いお札は返札し、再度新年の参拝をすることなど、全て会社行事として行っており、それらは必ず社長が行うと決めています。

社長がいてくれるから会社が存在するけれど、社長一人では会社は成り立たない。社員それぞれが力を持ち寄り、会社は成り立っている。日ごろから社長はそんな思いで感謝しているからこそ、新しい年が社員にとって生活が継続できるよう事業がより良い方向へ向かうよう今年も年末年始の行事を無事行いました。

今年の神棚一連行事は、とても良い感覚で始まりました。その良い感覚が皆様にも届くよう、コラボラボの2022年、努力を続けたいと思います。