謹んでお見舞い申し上げます

この度、西日本各地で発生した災害により犠牲になられた方々に心よりお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々に謹んでお見舞いを申し上げます。被災地域の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

株式会社コラボラボ

 

先日、岡山に行ったばかりで、その数日後、こんな大きな大雨の災害が起こるとは想像もしていなかった。被災された全ての方の気持ちを考えると、本当にいたたまれない。

自然の猛威に勝てない人の姿を思い知らされることが、本当に多くなった。

この豊岡市にも、市の中心を流れる円山川があり、その日、怖いくらいの雨が降っていて、避難するかどうかを迷っていた一人だった。けれど、夜中の避難であることと、道路を川のように流れる雨水に、避難することの方が危険だと感じたので、自宅で過ごしていた。

恐らく、被災地の方もそんな不安があったり、経験したことのないような豪雨で、急激な川の増水、避難に躊躇された方も多かったのではないかと思う。想像を遥かに超えた猛威の濁流や、土石流が押し寄せ、命を落とすことになった犠牲者の方はどんなに怖かったことだろう。自分ももしかしたらその一人であったかもしれない。生きるとは紙一重なのだと思い知った。

この町はぎりぎりのところで助かった。一部道路の浸水などあったものの、大きな被害とまではいかなかった。

ニュースを見るたびに犠牲者の人数が増え、映像に映し出される被災地は、地獄絵図でも見ているかのようで、心が痛くなる。

先日訪問した由加山蓮台寺。

こんな災害が起こることが分かっていたなら、被害が出ないことをお願いすれば良かったと後悔。もちろん、そんなことで助かっていたとは思っていないけれど、自分の心が楽になるだけの逃げの思い。そんな自分も嫌いになった数日。

怖かったであろう被害者の方々の心が、少しでも穏やかに過ごせる日がくるよう。そして、犠牲になられた方々が、怖い思いをされたままでなく、安らかに眠りにつけるよう導かれますよう。

祈ることしかできないけれど。

 

豊聡耳

同時に複数の方々の話を正確に理解できる人物。

聖徳太子。

今の時代に、こんな政治家がいらしたら良かったのに。

聖徳太子が建立したとされる、日本最初の観音霊場。兵庫県宝塚市にある中山寺。

紫陽花の季節。

あちこちに地植えされているのではないけれど、鉢植えが無数に置いてあり、とても美しく開花していた。

夕方5時前に参拝に訪れた為、本堂まで足腰に不安のある方用のエスカレーターが用意されているけれど、全て停止になっていて、境内の中にある全てのお手洗いも鍵で扉が開かないようになっていた。当たり前のことではあるかもしれないのだけれど、まだ境内の中には子供連れの方やご年配の方が多くいらして、とても残念な気持ちに。自分の思いだけではあるけれど。

それでも本堂まで行き、お参りする。

平穏であればいいなと思う。世界も日本も。

穢れたものが多くあることを知れば知るほど人間の弱さを知る。誰もが最初から穢れたものを心に持って生きてきたのではないと思うけれど、欲と言う名の穢れがいつの間にか掠めて自分を追い詰める。その穢れが大きいか小さいかであって、誰の心にも潜んでいるそれは、時に大きな過ちを犯してしまうことがある。その一歩手前で気づくことが出来る人は、これから先も自分を戒めることが出来るのだろうけれど、過ちを犯してからでは時間は取り返せなくなる。

人を傷つけて楽しい人などいない。だからこそ、気付く強さを持たなければと思う。当たり前が当たり前でなくなった時、自分の中の時間が動き出してしまう。

それは止められない。

聖徳太子のように、10人の言葉を同時に聞いて正しく判断出来る力。

授かりたい。

止められない。だから、動き出す時間が穢れたものでないように。

自分で軌道修正できる人間でありたい。

 

時代を生きる

幽霊の足は消えてしまった。

それは、円山応挙が描き始めたと言われている。そんな時代を生きた人物がいたことの片影に触れることが出来るお寺。

兵庫県香美町にある大乗寺。応挙寺と呼ばれている。

円山応挙は、江戸時代中期に活躍した画家と伝えられている。そんな古き時代に、応挙は写生を重視した絵を描いている。応挙が現れたことで、京都中の絵が写生になったと、ある小説家が本に記している。伝統を重視した時代。快く思わない意見もあったであろうけれど、自分の目に映るものをそのまま描きたいと言う思いが、多くの人の心を奪ったのかもしれない。

真実を伝える。

人に影響を与えることが出来る力。

そんな力を感じることが出来るかもしれない。

大乗寺にはそんな応挙の手掛けた襖絵が多く残されている。

自分たちの仕事は、株式会社と言う組織であり、それは営利目的の会社であるため、自分たちが行った仕事に対する報酬を頂くことで雇用を維持し、運営を維持出来ている。誰かから無償で会社運営費を賄ってもらっている組織ではない。それは、自分たちの仕事に対価が生じるもので、それが会社に関わる従業員の生活を守るものとなる。だからこそ、自分たちの力を向上させる努力をし、必要とされる技術と知識を常に身に着ける努力をつづけている。請け負った仕事に真摯に取り組んでいるつもりでいるけれど、伝わらにことが多い。今の時代でさえ、目に見えない技術や仕組みに対価を要求することを批判されることがある。

日本は難しい。

応挙のように、自分の目に映るものを信じ、伝えられる力を得られるよう、もっと努力が必要なのだなと実感する。

そんな時、応挙は力を与えてくれるかもしれない。

大乗寺の山門を潜るとすぐ左手には、お寺を守る大木が生きている。

木が守る場所。そこにはきっと何かがある。

時を旅する

過去から時を旅する人がいるのなら、この竜宮城を思わせるような美しい造りの建物が時空の扉となって、過去の人々を導き、現代をどう見つめているのかを聴かせてほしい。

あなたならどんな道を選んで歩きますか。

人の心の在り方が大きく変化している現代に、遠い時代を生きる人々なら、何が見えるのか教えてほしいと考えながら歩く。美しいものを造り、伝える力は、どうやって培われてきたのか。今の時代の自分たちの未来が、過去の人々の目には映って見えているのか。

わたしたちは何を失ってしまったのだろう。

どんな人がこの場所に生き、この景色を眺めたのか。歩いていると、現代の人々がいつの間にか900年前の装束を纏った人々に姿を変え、行き交っているような錯覚と、そんな空想の世界を目にしたかのようで、時を旅した気分になる。

平等院鳳凰堂。十円玉に刻まれているのと、鳳凰は一万円札にも印刷されている。

昔の時代の人々の、心の声にそっと耳を澄ましてみる。

 

 

 

 

 

IT導入補助金対象 販売管理システム「COLABOON」登録

昨年度に引き続き、IT導入補助金対象ツールとして販売管理システム「COLABOON」を登録しています。

オリジナル販売管理システムで、カスタマイズ可能。

ただし、補助金は申請が必要となり、公募期間があります。

常に公募されている補助金ではありませんので、ご注意下さい。

詳しくは弊社までお問い合せ下さい。

軽減税率対策補助金対象POSレジシステム「COLABOON POS」販売開始

この度、株式会社コラボラボは、お客様からのご要望により、軽減税率対策補助金対象POSレジシステム「COLABOON POS」を販売開始しました。

2019年10月よりスタートする10パーセントと8パーセント税率完全対応レジ。

A-4型POSレジシステムとして登録されています。

カスタマイズ可能。基幹システムとの連携可能。

補助金申請期限は2019年12月16日まで。但し、補助金はお支払いが先行しますので、2019年9月30日までにお支払いが完了しているものが対象になります。

詳しくは弊社までお問い合せください。

 

心の中の開発

最近、宝塚に行く用事が多く、その時間の隙間を使ってお参り。

伊和志津神社。

宝塚随一の古社とのこと。

開発の神。

やりたいことが次から次へと溢れているのに、なかなか実行に移すことが出来ないでいることが悔しい。時間が足りない。

この仕事に携わってから、ずっと時間が足りないばかり感じる毎日で、自分に負けている姿を、自分自身が一番知っているからこそ、毎日が歯がゆい。

そんなことを考えていること自体が既に凡人以下なのだと思うけれど、もっと心に余裕を持つことが出来たら、きっと楽しくいろいろなものを生むことが出来るのにと思う。

心を開発。

まずは自分の心の中を開発しよう。

そこが上手く開発出来なければ、より良いものを生む力など得られるはずがない。

心を開発。

自分で負けを決めつけないでしっかり前を見よう。

自分から諦めてしまったら、何も始まるはずがない。

心を開発。

明日は明日の風が吹く。

 

 

 

理不尽

このところ、自分の周辺でも、国の政に関わる人の話でも、スポーツでも、あまりにも理不尽なことが多く、日本人はここまで品位を欠いているのだなととても残念に思うことが多い。

故意でなかったら何をしてもよいなど、あり得ない。

ただ、自分でも、結果的に他人に理不尽なことを行ってしまうことはある。それが分かった時、何より先に謝罪にに赴き、誠心誠意自分の気持ちを伝える必要があると思う。それが今の日本人には出来ないらしい。

人を指導する立場にある人間が、謝罪することを知らない。品位を持った行動が出来ないのなら、その立場に就くべきではない。もし、自分が誤った行動をしたなら、それをしっかり教えてくれる人が常に近くにいなければならないと思う。また、それらの言葉を、しっかり聞くことの出来る人でなければ。忠告すらしてもらえないことがとても悲しいことだと、いつになれば気づくのだろう。

そんなある日、神社の拝殿の入り口で地面に額を着け、ずっと礼拝するご年配の女性に出会った。

奈良県 大神神社。

三輪山をご神体とする日本最古の神社の一つと言われている。

女性は一度も顔を上げず、自分たちが訪れてから帰路に着くまでずっと同じ姿勢で礼拝されていた。深い思いがあるのかもしれない。

大神神社は本殿を持たない神社で、昔からの祀り方を現代まで引き継いでいるのだそう。

すぐ裏には三輪山。この山に鎮座される神の麓に拝殿はあり、大きな力を感じる方もあるらしい。自分はまだまだ未熟で、その力を感じることは出来なかったものの、もし、自分が誤った道を進もうとしていたら、その誤りを正し、導いてもらうようお願いする。

行動が伴わなければ何の意味もないことをしっかり覚えていられるように。

 

心にともし灯を

昔々、そのまた昔、宇宙から地球を守るとやってきた「尊天」。

宇宙からのエネルギーを受ける山。鞍馬寺。

全ての願いを叶えてくれると言われている。お願いしたいことは湯水のごとくあるのだけれど、そんなこと考える余裕すらなかったこの日。

仁王門のところまで歩くのでさえ、かなりの傾斜がある階段。一抹の不安。本殿まで行けるだろうか。

途中はケーブルカーを利用し、片道200円で楽を買う。本当は、歩いて由岐神社を参拝したかったけれど、足腰に不安のあるお供を連れてだったので難しい。宇宙のエネルギーを分けていただきたいことが一番の目的であったので、今日はその目的を果たすことに集中させてもらうことに。

ケーブルカーを降りるとすぐに見える多宝塔。お天気が良かったので麗しさが映える。その脇を通る緩やかで長い登坂をゆっくりと歩く。それほど傾斜も強くなく、当初の不安もどこかへ飛んで行った感じがする。森の中を歩くので、いろいろな鳥に遭遇したり、木漏れ日の美しさに心が癒される。

宇宙からのエネルギーを、この森も感じているのかな。

自分にも受け取れないかと両手を開いて仰いでみるけれど、修行が足りないようで、全くエネルギーは受け取れなかった。自分には早すぎると言われているのかもしれない。

緩やかな登り坂を進むと、急激に厳しい階段が待ち受ける。大丈夫かな。

不安が一気に戻ってきて、それでもここまで来たのだからと、休憩しながら登って行く。

金剛床の中央に立ち空を仰ぐ女性がいて、しばらくその所作を眺めながら、そうすれば宇宙からのエネルギーを感じるのかと思いながらも、自分はそこを通過した。

今、自分がここで授かりたいものって何だろうと考えた時、湯水のごとく湧いてくる。けれど、そんな湯水のごとく溢れるものをここで願うことは、自分が愚かな人間であることを自覚させられ、自己嫌悪の世界に追いやられてしまうかもしれないと思ったら、怖くて通過することしか出来なかった。

本殿で唯一、元気で過ごせることへの感謝と、この元気が続くことをお願いした。

結局、自分にはまだまだ宇宙の力を授かるに至らなかったのだけれど、帰り道、多くの方の優しい心を受け取った。足腰に不安のあるお供の為に、道を開け、椅子を譲って下さった。心から感謝をした日。

ありがとう。

言葉にすることで伝えたけれど、音にすることで自分たちが思う気持ちと異なって伝わってしまいそうで、心の中で何度も繰り返し感謝を伝えた。どうか宇宙の力が存在するのなら、せめて感謝の気持ちを優しい心のともし灯を施してくださった方々に届けて下さい。

ここへ来られる方の心には、心のともし灯がほんのり灯っている。ほの温かい心の灯り。

自分もそんな心のともし灯を灯すことが出来る人でありたい。

これから先、心からお願いしたいと思うことが見つかった時、もう一度ここに立つ勇気を手に来たいと思う。

 

コラボラボ工房始めました

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、弊社は2018年4月25日、コラボラボ工房をスタートする運びとなりました。

まだまだ未熟な部分もあり、テスト運行に近い中からのスタートとなりましたが、企画、イベント、物作りのお手伝いをさせていただく部署として発足させました。

一歩ずつでも、お役に立てる知識と技術を身に着けるよう、日々努力を惜しまずがんばります。今後とも変わらずご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

[コラボラボ工房]

〒668-0013   兵庫県豊岡市中陰376-11

TEL(0796)34-6887  FAX(0796)29-2811