今年もありがとうございました

あっという間に年末で、残すところ数日で新年を迎える年の瀬となりました。

今年もいろいろなことがあり、いろいろなことに挑戦し、泣いたり笑ったり忙しくお仕事させて頂くことが出来ました。

株式会社コラボラボと一緒に歩いて下さった皆様に支えられ、今年の業務を終えることが出来ました。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

来年、更に皆様のご期待に応えられる企業になれるよう、社員一同、一生懸命に取り組んでまいります。

そして、こちらのブログにも、何件かコメントを入れて頂いているのですが、拙い文章であるにもかかわらず感銘下さった方などがコメントを入れて下さっており、しっかり心には届いておりますが、公開するにはちと恥ずかしく、申し訳ありません。。。保留状態にしております。

しかしながら、ご覧下さってることはとても嬉しく思っております。ありがとうございます。

まだまだ、続けて行きたいと思いますので、今後もよろしくお願い致します。また、1月には株式会社コラボラボのホームページをリニューアルする予定です。今、間に合うのか?と思いながら準備を行っています。時々、リニューアルも行うつもりでいます。そちらも、ぜひご訪問頂ければと思います。

更に、新しいこともいろいろ企画中ですが、来年中に発表出来るのか。。。もう少し時間がかかるかもしれませんが、いろいろなことに挑戦したいと考えています。お知らせ出来る日が来ることを楽しみに、がんばりますので、来年もよろしくお願い致します。

皆様、楽しい新年をお迎え下さい。

心の逃避行

かなりの回数、諏訪大社をお参りしていて、その周辺にはとても魅力的な場所が多くて、諏訪大社から富岡製糸場へ行く途中、道に迷って入り込んだビーナスライン。

心を洗おう。

最近、人の心理を考えることに疲れることがしばしばあって、こういう景色は自分の中の燻った場所を救ってくれます。ここで大声で叫んでみたら、とってもすっきりするんだろうなぁ。

自分は誰のものでもなく、自分なんだから。

先日、JR大阪駅構内にある某コーヒーショップで休憩していると、自分の空間に飛び交う中国語。日本語が全く聞こえてこず、目を閉じると異空間にいるよう。誰も自分を知る人がいない空間。構内を歩く人の流れを眺めながら、数分ではあったけれど心地が良い時間を過ごせました。

少し疲れているのかな(笑)

22日の朝、出勤準備をしていると、緊急地震速報がニュースで流れ、しばらくして津波警報。どうか大きな津波が来ませんように。そう祈っていました。

津波の影響はない地域ではあるけれど、早朝から関東に住む友人にLINEを送る。大丈夫?大丈夫と返事が来る。それでもずっと不安が心を支配していた日。

ここ数年、命について考えさせられることが多くあって、災害で消えてしまう命、病で消えてしまう命、生まれることのニュースは少ないけれど消える命のニュースの多さに心が痛い。自分のことではないけれど、苦しく感じてしまうのです。

少し前に行った、播州清水寺。

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ここの奥にある、おかげの井戸。

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井戸の上から覗き込み、水面に映る自分の姿を見ることが出来た人の寿命を延ばしてくれると言われています。

今は祈ろう。

祈ることしか出来ないのだから。

第17回スズカ8時間エンデューロ秋sp 初参戦

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11日の夜9時に出発し、12日午前1時、鈴鹿サーキットへ到着。深夜なのにここでは既に多くのライダーたちが集っていて、夜明けを待っていました。皆さん寝袋持参で車の中で仮眠する方、テントを張って仮眠する方、既に自転車に乗ってアップを始めている方、ランニングをする方など、本当に多くの方が早朝、いいえ夜中です。夜中にもかかわらず集まっていたことに驚きました。

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時間に余裕を持った計画を立てて移動したつもりでいたのに、初めてであるがゆえに戸惑うことばかり。

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朝6時からはコースの試走行が可能となるので、こんなにザワザワしています。

今回、TEAM COLLABOLABO自転車倶楽部は、4時間ミニ・リカンベントの部門へ参戦。目標は20周でしたが、とっても惜しい19周。けれど、もう目の前にゴールが見えている所まで20周目をライダーが懸命に走っていたんです。あと20秒程あれば・・・

(この20秒、交代の仕方を工夫すれば余裕で縮めることが可能な時間。と言うことは、そこを改善するだけでも20周は達成できるはず。と言うことは、もっと上位に入れるかも!)

でも、予想していた順位よりはるかに上位に食い込むことが出来た今回、初参戦で結果13位は想定していなかった順位です。

疾走してくれた精鋭たちのがんばりは本当に感動でした。皆さん本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

また次回、チームワークに磨きをかけてこの戦いに挑む予定です。課題をクリアして、もっと高い所を目指そう!

 

支店開設のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、弊社は2016年11月1日、香美支店を開設する運びとなりましたことをご案内致します。

支店開設を機に、社員一同、より一層精進してまいりますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

[香美支店]

〒669-6544   兵庫県美方郡香美町香住区香住1245

TEL(0796)39-2250  FAX(0796)39-2251

言葉

金閣寺

水面に浮かぶ黄金色、異国の人々に覆い尽くされ、時の流れに何を思うだろう。

もうすぐ色とりどりの木々に覆われ美しい衣を纏った金閣寺を目に出来るけれど、美しい季節の到来時には、この敷地に入ることすら難しくなると思い、まだ濃い緑の季節に訪れました。

異国の人々の話す言葉が途切れることなく聞こえ、日本の人まで異国の言葉で話す。個人タクシーの運転手さんも異国の言葉。自分にも話せると楽しいのにと、自分の無能さにがっかりしながら、人の流れに押されて歩く。

異国の人々の言葉の音を耳にしながら、言葉って難しいなと考えてしまう。

心の中を言葉で表すことって難しい。なかなか伝わらない。自国の言葉でさえ、思っている通りに伝わることがどれくらいあるだろうと考えてみる。確かに微妙に違って伝わっていたり、全く違う意味に変わっていたり。

伝わらないって何てもどかしいことなんだろう。

でも、どんな言葉でも、人の気持ちがそこにあるか無いかは何となく伝わってしまうと思うので、どんな時でも、真剣に取り組むことに努力しなくてはと自分に言い聞かせ、異国の人々と共に歩いていました。

共に歩く。

それは大切です。

もう一度

私の祖母が眠るお寺。

大阪の天王寺にある一心寺。

一心寺

数年前、大好きだった祖母が他界した時、家族でいろいろ話し合って、このお寺でお骨をお地蔵様にしてもらうことを選択。お墓がある訳ではないけれど、このお寺には祖母の遺骨があります。ここに来ると祖母と話が出来る気がする。

毎年お参りに来たいと思っていたのに、なかなか来ることが出来ず、今回2年ぶりとなりました。

大阪の高速道路が苦手で、この日は一般道を車を走らせ移動。意外と近く感じました。これならまた来れるかも。

祖母は私たちが来ることを待っているのかもしれないと思うんです。それは、どんなに天候が荒れていても、お寺の近くになると決まって太陽が覗く。不思議なくらい毎回。この日もそうでした。

祖母の人生を誰かに話す機会があったとしたら、それはそれは大河ドラマでも作れてしまうのではないかと思えるくらい波乱万丈。

だからいつも思う。

もし来世があるのなら、この人を幸せにしてあげて下さいと。

おばあちゃん、また来るね。

 

 

名古屋城

名古屋城

私事ではあるけれど、この日はとっても大切な用事があり名古屋入りしました。

もっと晴れた空なら、金のシャチホコが映えたのかもしれない。もし、今の時代に徳川家康が歩いていたら、きっと普通のおじさんで気づくこともできないのかもしれないなぁなど、なんとなく馬鹿げたことを考えながら歩く。

戦国の時代には生きたくないけれど、戦に明け暮れた時代に生きていたら、どんなに毎日、毎時、毎分、毎秒の出来事が貴重なもので、一生が瞬く間に終わったのかと考えると、今の自分は幸せなのかもしれないなぁと思うのでした。

熱田神宮

熱田神宮。

多くの方が参拝されていて、自分もその中に加わる。建物の作りがとても印象的で、伊勢神宮に良く似ている。調べてみると、神明造と呼ばれる建築様式だそうです。とても歴史の長い様式で、弥生時代の高床式倉庫が原型ではと考えられているようです。そんな古くからの建築様式が、この時代にも継がれている。仕事柄、最新のものばかり好んでいるように思われるけれど、豊岡市にある、ある和菓子のお店で、こんな話をしたことがあります。

『本当はこんな昔ながらの商売の仕方はと思うけれど、今風って言っても私には難しいんです』とお店のおかみさん。

『こういう味のあるお店は、その風情がとても良い。今のままが良いと思います。全てを機械化することだけが良い未来につながるとは思っていませんよ』と私。

人の心を残したいと思う。

そんな仕事を続けたい。

子供の頃に帰りたい

子供の頃、お寺の境内横にあるトトロの森のような小さな空間が好きで、よく遊んでいました。苔の生えている木々が夏の日差しを遮って心地よい涼しさだった場所。大きな椎の木があって、椎の実がちいさな手にいっぱいになるほど落ちていて、宝物を拾ったように思っていました。

そうそう、椎の実って食べられるって知っていますか?フライパンで炒ると香ばしく、お菓子とは違う、自然の美味しさなんです。

苔の生えた木に穴があって、その穴の中には不思議の空間があると信じていたあの頃。子供ってすごいなって思うんですが、絵本や本の世界と現実の世界が空想と言う人間の持つ能力で融合され、無限の世界が家の近くで広がっていました。

そんな子供の頃の記憶からなのか、今でもお寺や神社、小さな森のような場所、空気の流れを感じさせない場所が好きで、そんな場所を時間があれば行きたくなります。

高山寺

京都の高山寺。

本当は紅葉の季節に参拝すると良いのかもしれませんが、山の中にひっそり本堂が見えます。その趣は、本来の人があるべき姿を教えられているのかなと思わせる静かなものでした。山の木々が空一面覆い尽くしているような、少し愁いを帯びたものでしたが、きっと紅葉の季節になれば、また違った一面を観ることが出来ると思います。

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仏足石。

もっと近くで写真を撮ればよかったのですが、実はこの山、枯葉にそっくりな形の蛙がいます。もしかしてとっても貴重な蛙なのかな?でも、蛙、苦手なんです。近づけない。

けれど、小さな命が育まれるいる森は、大切にしていかなければと思いました。

蛙語を取得出来たら楽しいのに。ケロケロ(笑)

 

国生み神生み 遠い時代を垣間見たい

IZANAGI

幻想的な巫女舞と雅楽が、目の前に現れ、時代を飛び越えるかのような不思議な空気感が境内いっぱい漂っていた日。

どこかのテレビ局の方なのかな、撮影中でしたので、静かに、出来るだけ静かに参拝させて頂きました。

淡路島の中央辺りに位置する伊弉諾神宮。

同じ兵庫県に住みながら、ほとんど淡路島を訪れたことはありませんでしたが、先日の出張帰りにもう一度通りたいと思い、午前中仕事を終了させ、ナビをセット。思ったより早く到着することが出来、日帰り可能なんだと今更ながら知り、少しうれしくなりました。よく考えてみると、中学校のクラブの県大会に洲本の学校とか来られていて、今更ながら同じ兵庫県なのに、どうして遠いと思い込んでいたんだろ。

伊弉諾大神の神話、国生み神生み。記されている古事記や日本書紀の時代ですら現代からは遠く、その遠い時代の歴史書には更にその先の遠くが記されている。知らないことがあるって楽しい。

帰路、淡路島の端っこからは、島を囲む向こうの町や山がきれいに眺望することが出来ました。

淡水色の空、深い藍色の海。地球そのものが発色しているかのようで、地球の呼吸が聞こえてきそう。

こんな綺麗な景色を見ていると、自分がちっぽけに感じる。

なんてちっぽけなんだろうね。