意味を知る大切さ

人の体の中にある疫病を除いてくれると言われている、今宮神社です。

近しい人々の疫病を除いてほしくて、お参りしてきました。

この神社にお参りして知ったのですが、京都の三奇祭りの一つ「やすらい祭」。この神社の境内でやすらい踊りを奉納し、疫病を鎮め、健康を願うお祭り。

お守りを頂いた時、このお祭りの云い伝えについて記された紙を頂ける。それを読むと、古くから続く行事には、いろいろな意味があることを知ることが出来る。

最近では、古い行事が消えていく傾向があって、自分が住む地域でもかなり簡略化されたり、行事自体が消滅してしまったり。

けれど、この「いわれ」を読むことで、昔の人々の気持ちを知ることが出来、大切なことなのだと知ることが出来る。知らないって恥ずかしいことだと思ったのでした。

神社にお参りすると目に付く赤い人形「やすらい人形」に、名前を記入して納めることで、疫厄を祓うと言われています。いつもはお礼をまずするようにしていて、お願いはごく小さなことのみにするよう心掛けていたのですが、この日は、お願いが先立ってしまい、お礼を言い忘れてしまった。

まだまだだなと、自分が嫌になる。

けれど、少し気持ちも楽になる。

人って単純な生き物なのだなと、改めて思った日。

この単純が、本当は必要なことなのかもしれない。

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