小さな自分

子供の頃、曾祖母や曾祖父と一緒にお参りに行っていたお寺。今思うと、曾祖母も曾祖父も、70代だったと思うのだけれど、随分おばあちゃんで、随分おじいちゃんだったように思う。二人の手と手に小さな手をつないでもらい、幼かった自分はこのお寺の坂道を上り、お参りしていました。

ここには、幼い頃の記憶が住んでいる。

京都府京丹後市にある如意寺。「日切の不動さん」と呼ばれ、多くの人が日々参拝されている。この日はあいにく、夜には台風が通過すると言われていて、空模様も悪かったけれど、何となくお参りしたくなったので訪れました。そう言う場所。

ここにくると、小さな自分を思い出す。曾祖母や曾祖父を見上げた姿を。大きくて、ごつごつしていて、温かい手を。背中の曲がった後ろ姿を。自分を呼ぶかすれた声を。

いつでも思い出す。

ここには、何十回、もしかすると何百かもしれないくらい参拝に来ていて、自分の中での歴史が長いお寺。

本堂にあるこのお地蔵様は、体の悪い所と同じ場所をさすることで、病を取り除いてもらえると言われている。

その本堂の横手には、白い萩の花が一面に咲いていた。

この季節に供えられるお餅を「おはぎ」と呼び、春のお彼岸に供えるお餅を「ぼたもち」と呼ぶ由来の花の一つ。萩の花。牡丹の花。そんなことも曾祖父母から教えてもらった。

秋のお彼岸。

また、ここで、小さな自分と曾祖父母と再会する。

 

八咫烏(やたのからす)に導かれて

やたのからすの道案内。

ここは神話の世界の生き物が、人の世界で表現された姿を目に触れることが出来る神社。弓弦羽神社。

いつかきっと、道に迷わずたどり着くべき場所へ導いてくれる。

この日、やたのからすに自分を知って下さいと伝えてみた。生きている中で、多岐にわたる選択など、自分に迷い立ち止まることが多くある。それは他の人にとっては些細なことであったり、とても重要なことであったり。そんな時、お寺や神社を巡ることで、心を少し楽にしてもらえる。この時間がとても自分には大切なのです。そんな自分の負の部分を、やたのからすは見抜いてくれただろうか。

とても小ぢんまりとした神社で、境内は綺麗に掃除が行き届いていて、地元の方に愛されているのだなと感じることが出来る。参道にはとても大きな椋の木が神社を守っていて、木の呼吸が空気に連動し、微かな風が通り抜けた。

この風が、やたのからすの道しるべ。

きっと導いてくれると信じている。

支店開設のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、弊社は2016年11月1日、香美支店を開設する運びとなりましたことをご案内致します。

支店開設を機に、社員一同、より一層精進してまいりますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

[香美支店]

〒669-6544   兵庫県美方郡香美町香住区香住1245

TEL(0796)39-2250  FAX(0796)39-2251

増資のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、弊社は2016年7月1日付にて増資を行い、

資本金を1,000万円としましたので、ここにお知らせいたします。

これを機に、一層の飛躍と事業拡大を図り、

信頼と満足の頂ける企業へと成長出来るよう、

社員一同、努力いたす所存でございます。

今後も、倍旧のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

マイナンバー制度

先日の日本年金機構からの個人情報流出によって、この制度利用の延期が囁かれていますが、2015年10月から住民登録されている住所へ、「あなたのマイナンバーはこれです」と言う通知カードが送付開始されます。

そもそもマイナンバーって何?と疑問に思うのですが、日本国内の全住民に12桁の番号が割り付けられます。個人だけでなく、法人にも13桁の番号が割り付けられます。

この番号は、社会保障や税務の手続きに必要となります。この番号は2016年1月から利用開始されますので、企業などでは、2016年1月から従業員(正社員もアルバイトも雇用する方は全て)を雇用・離職の様々な手続きでこのマイナンバーが必要となります。

でも、このマイナンバー、住民登録されている住所へ通知カードが送付されますので、従業員数が多い企業では速やかにこの番号を個人から収集する必要があります。

ただ、マイナンバーの取り扱いは安易に行ってはいけません。取得利用管理は法律で定めたこと以外で行うことが出来ません。利用目的を通知し、必ず本人であることを確認しなければならなく、確定申告などには従業員の家族のマイナンバーも必要となりますので、その数は従業員の数倍と膨らみます。また、外部に謝金などの支払等があった場合、従業員以外の方のマイナンバーも取り扱うことになります。その為、マイナンバーの記載された書類は鍵のかかる場所へ保管が義務付けられています。また、パソコン等へ登録する場合、パスワードなど厳重にセキュリティで守られた状態にしなければなりません。

マイナンバーの取り扱いに対して違反する行為には、重い罰則が用意されています。例えば、漏えいした従業員個人に対して4年以下の懲役・200万円以下の罰金が科せられます。

弊社では、マイナンバーの漏えい対策として『LanScope Cat』をご提案します。パソコン操作を時系列で追跡、会社で支給したUSBメモリだけを使用させるなどのデバイス制御、なりすましログインのチェックなど簡単に行えます。

詳細は弊社までお問い合わせ下さい。